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by mikey2010
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ホリエモン地検幹部を逆喚問要求

 ライブドア(LD)事件で証券取引法違反罪に問われた前社長・堀江貴文被告(33)の第9回公判が29日、東京地裁で開かれ、弁護側は公訴の棄却を求めた。ホリエモンと、かつての盟友、元取締役・宮内亮治被告(39)=同罪で公判中=の直接対決5連戦は、最終ラウンドで思わぬ展開を見せた。

 証言を終えた宮内被告が退廷すると、堀江被告の弁護人が「証人・宮内の発言は矛盾に満ちている。本件起訴は公訴棄却されるべき」と主張。さらに検察側が宮内被告の業務上横領、特別背任を見逃す代わりに、粉飾決算への堀江被告への関与を供述させる司法取引を行ったと指摘した。

 そして、捜査の経緯を明らかにするために、東京地裁の大鶴基成特捜部長と、宮内被告の担当検事2人の計3人を証人として申請。小坂敏幸裁判長は、公訴棄却の申し立てについて「被告の無罪が前提で、実体審理を進める必要がある。現段階では判断しない」と述べ、証人申請については採用を留保した。

 堀江被告側の逆襲とも思える動きにについて、元東京地検特捜部長の宗像紀夫氏(中大法科大学院教授)は「司法取引による供述は証拠能力を持たない。宮内供述が堀江被告起訴の最重要証拠となっているだけに、無罪を主張する弁護側は勝負に出た」と指摘した。

 一方で、証人の採用については「特捜部長を証人申請することは異例で普通は採用されない。担当検事を出廷させるにも、弁護側は司法取引の存在を証明する物的証拠を提示しなければ」と実現は難しいとしている。
(スポーツ報知) - 9月30日8時1分更新
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by mikey2010 | 2006-09-30 11:19 | *_*法律・訴訟・トラブル