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by mikey2010
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2007.07.30

東証後場寄り・徐々に下げ渋る――悪材料出尽くし、底堅さ好感
 30日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は徐々に下げ渋っており、安い水準ながらもきょうの高値圏での推移。前場は参院選での自民党惨敗や前週末の米株急落を嫌気した売りが先行したが、下値も限定的だったことから、底堅さを好感した押し目買いが優勢になってきた。最近下落が続いていた反動のほか、参院選を通過したことによる悪材料の出尽くし感も追い風になっているようだ。東証株価指数(TOPIX)も下げ渋り。



 朝方は安かった輸出関連の主力株が総じて下げ幅を縮小しているほか、海運や鉄鋼、商社など資源関連株が軒並み高の展開。特にきょうは新日鉄が後場の取引時間中に4―6月期業績発表を予定しており、好業績期待が高まっているという。



 後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが1080万株、買いが1270万株で、差し引き190万株の買い越しだった。前引け後の東証の立会外取引でバスケット取引は約960億円が成立した。市場では「買い決め(投資家の買い・証券会社の自己売買部門の売り)が優勢だった」との声が聞かれ、後場寄り後の先物の下げ渋りなどにつながった面もあるようだ。



 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7074億円、売買高は同12億3829万株。東証1部の値下がり銘柄数は897、値上がり銘柄数は689、変わらずは138となっている。



 トヨタ、キヤノン、ソニー、みずほFGが引き続き安く、富士電HD、エプソン、CTC、日立化が急落。半面、新日鉄のほか野村、住友鉱、東芝、三菱重、コマツが買われ、ガイシが急伸。



先物主導で売られ、平均株価は172円安と4日続落、200日線を大きく割る=東京株式市場・30日前場

 30日前場の東京株式市場では、軟調展開。27日の米国株安や、一時1ドル=118円近辺の円高、参院選での自民党惨敗などが嫌気され、株価指数先物主導で売りが先行した。平均株価は午前9時59分に1万7042円66銭(前週末比241円15銭安)まで下げ幅を広げ、その後の切り返しも限定された。米サブプライム(信用度の低い顧客)向け住宅ローンの焦げ付き問題を背景としたリスクマネー収縮への警戒感がくすぶっている上、続投を表明した安倍晋三首相の政権運営の先行き不透明感も上値の重しとして意識された。
 市場では、「参院選結果は想定の範囲内であり、中立要因とみるが、タイミングが悪かった。サブプライム問題や、円高の影響が圧倒的に大きい。決算発表で個別勝負の動きにあるが、全体は悪地合いに引きずられる感じだ。サブプライムが深刻な問題に発展するのか、さらに為替相場が現状レベルで踏みとどまれるのか、外部環境が安定化しないことには手が出せない」(大和総研の壁谷洋和・投資戦略部マーケットアナリスト)との声が聞かれた。平均株価は前週末比172円64銭安の1万7111円17銭と4日続落し、取引時間中で200日移動平均線(前引け段階で1万7275円)を大きく割り込んだ。東証1部の騰落銘柄数は値上がり560、値下がり1046。出来高は10億8196万株。売買代金は1兆4969億円。東京外国為替市場では、1ドル=118円台半ば(前週末終値は119円5銭)で取引されている。
 円高基調や、米ハイテク株安を映し、キヤノン、TDK、京セラ、ソニー、アドバンテス、東エレク、エルピーダ、ニコン、オリンパスなど値がさ株中心にハイテク株が幅広く売られた。トヨタ、ホンダ、富士重など自動車株の一角や、ブリヂス、洋ゴム、浜ゴムなどのタイヤ株も値を下げた。損保ジャパン、あいおいが年初来安値を更新したほか、T&DHD、ミレアHD、三住海上などの生損保株も下げ基調。三菱UFJ、三井住友、みずほなどの大手銀行株が軟調となり、千葉銀、横浜銀、常陽銀、京都銀など地銀株にも安いものが目立った。KDDI、NTTが年初来安値を更新し、ソフトバンクはジリ安となるなど通信株も売られた。個別では、外資系証券が投資評価「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価3300円と観測されたエプソンが一時ストップ安。4~6月期連結で営業益71%減のCTCも一時ストップ安。9月中間期連結業績予想を下方修正した富士電HDは年初来安値を更新し、値下がり率トップ。9月中間期連結純利益予想を下方修正した日立化、今08年3月期連結利益予想を下方修正したトッパンF、4~6月期連結で営業赤字のスピンドルなども安い。
 半面、バルチック海運指数(不定期船運賃指数)の最高値更新を受け、商船三井、川崎汽、乾汽船、明治海など海運株が軒並み高。午後発表予定の4~6月期決算を先取る形で新日鉄、JFEが買い進まれたほか、住金、神戸鋼、大和工、山陽特鋼など鉄鋼株も総じて堅調。NY原油先物高を受け、ベトナムで原油生産開始と報じられた出光興産や、AOCHD、新日石などの石油株も引き締まった。個別では、今08年3月期連結業績予想を上方修正した島精機が主力大証でストップ高カイ気配。前週26日時点で逆日歩3000円のクボテックもストップ高カイ気配。4~6月期連結で営業益3.1倍の日曹達や、今08年3月期連結業績予想を上方修正したガイシは一時ストップ高。9月中間期連結業績予想を上方修正した富士通ゼ、4~6月期連結で税引前利益20%増の日電産、今07年12月期連結業績予想を上方修正した東海カなども高い。
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by mikey2010 | 2007-07-30 13:28 | *_*投資Diary

2007.07.27

値下がり銘柄数1500超、平均株価は418円安と3日続落=東京株式市場・27日後場

 27日後場の東京株式市場では、全面安が続いた。昼の立ち会い外バスケット取引でやや買い決め優勢の流れを受け、買いが先行し、平均株価は午後零時50分に1万7367円27銭(前日比334円82銭安)まで下げ渋った。その後は戻りの鈍さから、手じまい売りが加速し、同2時27分には1万7196円16銭(同505円93銭安)まで下げ幅を広げる場面があった。週末要因に加え、29日投開票の参院選や、今晩の第2四半期米国内総生産(GDP)発表を受けた米国株式動向を見極めたいとの空気が強く、見送り気分が尾を引いた。東証1部の業種別株価指数では、33業種すべてが下落し、値下がり銘柄数は全体の約9割に達した。
 市場では、「参院選結果と今晩のNY株動向が不透明であり、ポジション整理の売りが出るのは致し方ない。キープした200日線近辺で値固めし、時間をかけて相場修復するしかない」(準大手証券)、「前場は米国株安に多少パニック的な売りも見られたが、参院選の大敗を前倒しで織り込んだ感もある。後場に入り、海外オーダーは少ないが、下値拾いに動いており、週明けはアク抜け感からリバウンドに入る可能性もある」(欧州系証券)などの声が聞かれた。平均株価は終値で前日比418円28銭安の1万7283円81銭と大幅安に3日続落した。東証1部の騰落銘柄数は値上がり134、値下がり1534。出来高は25億505万株。売買代金は3兆6261億円。東京外国為替市場では、1ドル=118円台半ば(前日終値は120円35銭)で取引されている。
 円高進行を受け、トヨタ、ホンダ、スズキ、日産自、ダイハツなど自動車株に売りが継続。米ハイテク株安も響き、アドバンテスが年初来安値を切り下げ、松電産、大証主力のロームは年初来安値圏で推移したほか、4~6月期連結で最終赤字147億円、通期予想を下方修正した富士通や、日立、京セラ、キヤノン、TDK、東エレク、エルピーダなどの主力ハイテク株が軟調となった。出来高トップの新日鉄をはじめ、JFE、住金、神戸鋼、大和工、共英製鋼、日新鋼など鉄鋼株にも売りが続いた。海外非鉄金属市況安を受け、住友鉱、DOWA、三菱マ、東邦鉛などの非鉄金属株もさえない。長期金利下落に伴う資産運用利回り低下懸念もあり、T&DHD、ミレアHD、三住海上、損保ジャパンなどの生損保株も停滞した。4~6月期連結で経常28%減益のプロミスや、武富士、クレセゾン、センチュリー、NECリースが年初来安値圏で推移するなどノンバンク株にも安いものが目立った。個別では、今08年3月期連結業績予想を下方修正した明治海が一時ストップ安に売られ、値下がり率トップ。日空ビル、クリエイトS、FDK、長野計器なども安い。
 半面、26日現在で逆日歩3000円のクボテックがストップ高後に同値比例配分。今08年3月期連結業績予想を上方修正した沢藤電、クレディスイス証が目標株価を4万8700円に引き上げたシンプレクス、今07年11月期連結純利益予想を上方修正したアルテックも一時ストップ高。4~6月期連結で営業75%増益のローランドDや、プロネクサス、ホクシンなども高い。



米国株急落、円高を嫌気、全面安に平均株価は一時458円安=東京株式市場・27日寄り付き

 27日の東京株式市場では、全面安。平均株価は一時1万7243円66銭(前日比458円43銭安)まで下げ幅を拡大した。26日の米国株式の急落や、円高を嫌気し、株価指数先物主導で売りが優勢。米住宅市場が悪化、米サブプライム(信用度の低い顧客)向け住宅ローン問題が欧州にも波及するとの懸念から、欧州株も軒並み安。東京外国為替市場で一時1ドル=118円ちょうど近辺(前日終値は120円35銭)とドル安・円高が進み、円キャリートレード(低金利の円を調達し、高金利通貨などで運用する取引)巻き戻しへの警戒感も手じまい売りにつながっている。今朝の外国証券経由の売買注文動向で1990万株の大幅売り越しとなった上、海外経由で差し引き450億円規模の売りバスケットが観測されたことも市場心理の悪化要因となっている。
 なお、総務省が午前8時30分に発表した6月の全国消費者物価指数(生鮮食料品を除く)は前年同月比0.1%下落と市場予想通りとなり、5カ月連続で下落した。
 26日の米国株式市場では、住宅市場の低迷深刻化とサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン懸念の高まりから、売りが優勢。ダウ工業株30種平均は前日比311.50ドル安の1万3473.57ドルと今年2番目の下げ幅。ナスダック総合指数も同48.83ポイント安の2599.34ポイントと6月26日以来約1カ月ぶりの安値に沈み、両指数ともに急反落した。シカゴ平均株価先物清算値は大証終値に比べ430円安の1万7270円だった。NY原油先物相場は、米国株式の急落を受け、原油需要減退思惑から売り優勢に傾いて反落し、前日比0.93ドル安の1バレル=74.95ドルで取引を終了した。東京外国為替市場では、1ドル=118円台前半(前日終値は120円35銭)で取引されている。
 円高進行を受け、トヨタ、ホンダ、日産自などの自動車株が売り物に押されている。ナスダック総合指数安も響き、4~6月期連結で営業3.7倍増益、通期予想据え置きのソニー、4~6月期連結で最終赤字147億円、通期予想を下方修正した富士通や、京セラ、キヤノン、松電産、シャープなどの主力ハイテク株も下げ基調を強めている。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)安を受け、大証主力のロームや、アドバンテス、東エレク、エルピーダなどの半導体関連株も軒並み売られている。菱地所、住友不、三井不などの不動産株や、T&DHD、ミレアHD、三住海上、損保ジャパンなどの生損保株も軟調。個別では、東亜道、大製鉄、ロプロ、森精機、東京リースなどが値下がり率上位に並んでいる。
 半面、4~6月期連結最終56%増益を受け、きのうストップ高比例配分のJUKIが続騰し、新値追い。今08年3月期連結業績予想と配当の上方修正を受け、きのうストップ高比例配分のホクシンも続騰に新値追い。あと、グッドウィル、CFS、日野自なども高い。


27日の東京外為市場=ドル買い・円売り

 ドル買い戻し。27日の東京外国為替市場で、ドル・円は早朝に1ドル=118円2銭まで急激にドル安・円高が進んだ後、ドルを下値で拾う(円を上値で売る)動きが活発化した。「118円台半ばに本邦投資家の中・長期投資のドル買い・円売り注文が通常の数倍入った」(邦銀系銀行)と、東京時間では個人や機関投資家のドル買い(円売り)が依然強い。米株価先物指数が小幅高に転じたことや、本邦平均株価が後場に下げ渋ったことも、リスク回避目的のドル売り・円買いを収縮させた。
 クロス・円でも円売り(主要通貨買い)が進み、ユーロ・円は163円台後半、英ポンド・円も244円台まで買い戻された。朝方発表された、6月CPI(全国消費者物価指数)は市場予想通りで材料視はされなかった。
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by mikey2010 | 2007-07-30 13:24 | *_*投資Diary

2007.07.26

続落、一時17600円台突入(訂正)

26日の日経平均株価は続落。前日の米国株市場は反発したものの、CME日経平均先物への反応は薄く、朝方の日経平均株価は17800円を挟んで揉みあい推移となった。主力企業の4―6月期業績発表や米サブプライム問題を見極めようとの雰囲気が強まるなか、前引け後に大手海運の一角が好決算を発表したことが買い安心感を誘い、後場寄り直後からは急速に下げ渋り、一時17861円まで上昇。僅かながらも前日比プラスサイドへ浮上し、押し目買い意欲の強さをみせたが、積極的な買いは続かず。逆に上値の重さが意識された格好となり、再び手仕舞い売りが優勢となった。大引けにかけては6月13日以来の17600円台をつける場面もあった。大引け概算の日経平均株価は前日比156.33円安の17702.09円。東証1部市場の売買高は2011.68百万株、売買代金は3兆0213.50億円。騰落銘柄数は値上がり275、値下がり1374、変わらず78。業種別は33業種中、値上がり4業種、値下がり29業種。その他製品、証券・商品が上昇したほか、精密も強い。一方、ガラス・土石が大幅下落したほか、鉄鋼、非鉄金属、卸売業も下落。個別では任天堂(7974)、野村HD(8604)、ミツミ(6767)、エルピーダ(6665)が上昇。一方、日電硝(5214)、住友鉱(5713)、日立(6501)、丸紅(8002)が下落。
【株式会社フィスコ】
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by mikey2010 | 2007-07-30 13:22 | *_*投資Diary

2007.07.25

平均株価は143円安と反落も下げ幅縮小の流れ継続=東京株式市場・25日後場

 25日後場の東京株式市場は、下げ幅を縮小する流れが続いた。平均株価の後場寄り値は前日比193円10銭安の1万7808円93銭。その後、「菱重工を中心とした原発関連銘柄買いに加え、一時1ドル=119円台に入った為替相場が120円台に戻したことで安心感が広がった」(中堅証券)と、午後2時34分には、同120円72銭安の1万7881円31銭まで値を戻す場面も見られた。大引け値は同143円61銭安の1万7858円42銭。東証1部の騰落銘柄数は値上がり390、値下がり1247。出来高は20億4700万株。売買代金は2兆8577億円。東京外国為替市場では、1ドル=120円台前半(前日終値は120円52銭)で取引されている。市場では今後の見通しについて、「原発関連物色が波及しなかったことでも分かるとおり、相場全般のボリュームが少ない。選挙目前の今週は買いの動きが乏しい。この中で、主力株の決算を見ながら、現行水準が目先の底値であるかどうか確認する流れとなる」(準大手証券)との声が聞かれた。
 全般的に下げ渋る中、石油関連株が東証業種別株価指数で値下がり率トップのまま。新日石は前場と同じく東証1部値下がり率上位となった。鉱業株は下げ幅を拡大。AOCHDは前場同様値下がり率上位となり、新日鉱HDもこの日の安値圏で推移した。保険株も一段安。前場に新安値となったあいおいは安値水準で推移。三住海上は下げ幅を拡大した。自動車は下げ渋った。トヨタ、ホンダは下げ幅を縮小、日産自はプラスに転換した。電機株も下げ幅を縮小。シャープ、ソニーは下げ渋り、日立、東芝はプラス転換した。ケンウッドとの来年の経営統合で合意したビクターは、第三者割当増資に伴う1株利益の希薄化懸念が残り、新安値を切り下げた。ケンウッドも軟調推移に終始した。鉄鋼株も下げ幅を縮小した。新日鉄、JFE、神戸鋼とも下げ渋った。4~6月期連結売上高の前四半期比減少が嫌気されたヤフーは軟調なまま。ソフトバンクも後場マイナスに転換した。個別では、今12月期予想の下方修正が嫌気され前場に新安値となったノーリツが後場も値下がり率上位。4~6月期大幅減益が嫌気された東洋機械は主力の大証でストップ安比例配分。東証でも前場に続き値下がり率トップとなった。ほかには、ユーシン、オリコ、シルバーOX、フルキャスト、GMOなどが値下がり率上位に名を連ねた。
 その他製造、海運、銀行株などは後場プラスに転換した。その他製造株は、任天堂が午後2時に発表した決算で業績予想と配当予想を上方修正したことがきっかけ。任天堂は決算発表後プラス転換し連日の上場来高値となった。海運株は、あす26日の郵船、川崎汽の今08年3月期第1四半期決算発表を前に大幅な増益観測も流れ、旺盛な買いが向かった。郵船、川崎汽、商船三井の大手3社がそろってプラス転換した。銀行株では、三井住友、みずほがプラス転換。三菱UFJは前場からの堅調ぶりが続いた。個別では原発関連銘柄の一角が買われた。菱重工が新高値。一時、97年2月以来となる900円台に乗せた。出来高は東証1部トップ。野村証の原発設備関連リポートが刺激となり東京エネシス、帝国電機が後場一段高となった。東芝が筆頭株主となる池上通は値上がり率トップのまま。伊勢丹と資本提携交渉と報じられた三越も値上がり率上位を維持した。株式新聞速報ニュース「10時の注目株」の日配飼もこの日の高値圏を維持し、値上がり率上位。ほかには、日橋梁、住友電設、クボテック、A&D、PGGIHなどが値上がり率上位となった。
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by mikey2010 | 2007-07-30 13:20 | *_*投資Diary

2007.07.25

東証10時・安値圏で推移――下げ幅200円超で全面安・2部続落
 25日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は安値圏で推移している。下げ幅は200円を超え、1万7700円後半の動きとなっている。不動産株や鉄鋼株、ハイテク株など幅広い銘柄が軟調で、ほぼ全面安の展開。寄り付き時点で上げていた銘柄の一部も一転、売られている。東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=119円台後半まで上昇したことも売り材料になっている。東証株価指数(TOPIX)もやや下げ幅を拡大し、安値圏で推移している。



 業種別TOPIX(全33業種)は石油石炭製品、保険業、不動産業の下げが目立つ。半面、空運業が上げている。



 10時現在の東証一部の売買代金は概算で8879億円、売買高が6億3040万株。値下がり銘柄数は1430、値上がりは203、変わらずが93。



 新日鉄、JFE、住金といった鉄鋼株が安い。トヨタ、日産自、ホンダといった自動車株や、松下、ビクター、ソニー、日立、東エレク、東電、三井不もさえない。朝方上げていた東芝やアイフルも下げに転じている。半面、25日付の日本経済新聞朝刊で資本提携が伝わった三越と伊勢丹は大きく上げている。ANA、花王、住友化、横河電、三菱UFJも高い。



 東証2部株価指数は続落。朝方から大きく下げて始まり、下げ幅は30ポイントを超えて安い水準で推移している。STECH、日鋳造、ソディックが安い。買収防衛策の手続き入りを発表したブルドックは値幅制限の下限(ストップ安)水準での売り気配が続いている。半面、トウアバ、明星電、日精機が高い。〔NQN〕



日経平均先物、1万7800円前後でもみ合い――押し目買いも
 25日前場の日経平均先物9月物は1万7800円前後でもみ合う展開。寄り付き直後には前日比260円安の1万7760円まで下落する場面もあったが、前日のシカゴ市場の清算値(1万7745円)は上回って推移している。前日の米株式相場の大幅安や円相場の上昇を嫌気する売りが出ている半面、企業の好業績期待から押し目買いも入っている。市場では「一部のテクニカル指標面では買いゾーンに接近している」(国内証券の情報担当者)との指摘もあった。〔NQN〕



日経平均先物、急反落で始まる――米株大幅安、円相場上昇で

 25日の日経平均先物9月物は急反落して始まった。寄り付きは前日比250円安の1万7770円で、同時点の売買高は6872枚。前日の米株式相場が大幅安となったことを嫌気する売りが先行。外国為替市場で円相場が上昇していることも嫌気され、シカゴ市場の清算値(1万7745円)にさや寄せする形で下落している。市場では「一目均衡表の『雲』の上限(1万7845円)を下回って寄り付いたため、戻りが鈍くなる可能性がある」(国内証券)との声も聞かれた。



 前場取引開始前の成り行き注文は、概算で売りが6064枚に対し買いが5065枚と売りが優勢だった。



 TOPIX先物9月物も大幅に反落して始まった。寄り付きは前日比22.0ポイント安の1746.0で、同時点の売買高は3298枚。〔NQN〕
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by mikey2010 | 2007-07-25 09:15 | *_*投資Diary

2007.07.23

東証前引け・大幅反落 米株安を嫌気、円高ドル安進行も重しに

 23日午前の東京株式市場で、日経平均株価は大幅反落。前引けは前週末比233円31銭(1.28%)安の1万7924円62銭だった。前週末の米株式相場の大幅安を嫌気した売りが幅広い銘柄に出て、取引時間中では6月28日以来約3週間ぶりに1万7900円を割り込む場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も反落。

 外国為替市場で円相場が1ドル=120円台後半まで上昇したことも市場参加者の警戒感につながり、輸出関連の主力株の下落が目立った前週末に急上昇した鉄鋼株は利益確定の売りに押され、軟調な銘柄が多かった。

 業種別TOPIX(全33業種)は電気・ガス業や情報・通信業など32業種が下落。上昇はパルプ・紙の1業種のみだった。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4890億円、売買高が同11億3234万株。値下がり銘柄数は1458、値上がりが193、変わらずが67。

 武田、エーザイ、第一三共が下落し、トヨタ、ホンダが売られた。キヤノン、TDK、ソニーが下げ、コマツ、オークマが安い。新日鉄、JFEは軟調。半面、東エレクが上昇し、日揮、千代建が堅調。東芝、信越化がしっかりで、三菱重が買われた。

 東証2部株価指数は反落。不二サッシや宮入バが下落した。半面、明星電や富士E&Cが上昇した。〔NQN〕
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by mikey2010 | 2007-07-23 12:39 | *_*投資Diary

2007.07.20

東証大引け・米株高受け続伸 鉄鋼や商社に物色向かう、2部反発
 20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。大引けは前日比41円36銭(0.23%)高の1万8157円93銭だった。19日の米株式市場でダウ工業株30種平均やナスダック総合株価指数が反発したことを受け朝方は買いが先行した。一時は上げ幅が100円を超え、3日ぶりに1万8200円台を回復する場面もあったが、その後は利益確定売りが出て伸び悩んだ。新興国の景気拡大期待を背景に好業績期待から鉄鋼株や商社株が物色された。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。



 業種別TOPIX(全33業種)では鉄鋼、その他製品、機械など18業種が上げた。半面、不動産、その他金融業、情報・通信業など15業種で下げた。



 東証1部の売買代金は概算で3兆3286億円で、株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日を除けば5月10日以来の高い水準。売買高は25億7023万株で、SQ算出日を除けば6月7日以来の高水準だった。値上がり銘柄数は667、値下がりは936、変わらずは126だった。



 新日鉄が連日で年初来高値を更新し、東証一部の売買代金、売買高ランキングの首位。JFEも高く、上場来高値を連日で更新した。トヨタ、ホンダ、住金、住友鉱、コマツ、川重、三菱商、双日、みずほFGが上げた。半面、ソニー、HOYA、東電、菱地所、三菱UFJ、野村、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが下げた。



 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反発。後場に入り、前日終値を下回る場面もあったが、持ち直し、小高い水準で大引けとなった。日精機、日鉄商、中央電が上げた。ブルドックは値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。半面、川崎近海、関西汽、トウアバが下げた。〔NQN〕

(7/20 15:37)
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by mikey2010 | 2007-07-20 18:09 | *_*投資Diary

2007.07.17

株価指数先物・オプション・大引け反落、後場はこう着感強める

 17日の日経平均先物9月物は反落。終値は前週末比60円安の1万8210円だった。売買高は6万4122枚。前週末13日の大幅上昇で6月20日に付けた中心限月ベースの年初来高値(1万8320円)に接近したことから、利益確定や戻り待ちの売りが先行した。前日に発生した新潟県中越沖地震について「影響を見極めたい」(国内証券)との見方から買いを手控える投資家も多かった。ただ、下値では根強い企業収益への期待感から買いが入り、16日のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の9月物清算値(1万8195円)近辺では下げ渋った。



 後場に入ると、手掛かり難から1万8200円台前半の小安い水準で膠着(こうちゃく)感を強めた。日通しの値幅は80円と小幅にとどまった。指し値で1件あたり500枚前後の大口売買が断続的に見られたものの、市場では短期筋の売買との見方が優勢で、大口売買に追随する動きは限定的だった。



 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は前週末の清算値に比べ5円安の1万8225円で取引を終えた。



 TOPIX先物9月物も反落。終値は前週末比7.5ポイント安の1775.5で、売買高は3万9397枚だった。日経300先物9月物は上昇した。



 日経平均オプション8月物は、コールの売りが目立った。商いは総じて低調だった。〔NQN〕

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様子見ムード強く、小反落

17日の日経平均株価は小反落。日本株市場の3連休中の米国株市場は堅調推移となり、寄付き直後こそ前週末高値(18268円)を上回る場面もあった。しかし、その後は為替市場での円安一服や16日に発生した新潟県中越沖地震での被害が懸念され、様子見ムードの強い展開となった。前場中ごろには日経平均株価は一時18167円まで下落したが、下値圏では押し目買い意欲の強さもみられ、後場寄り直後には18200円台を回復。その後は米インテルの4―6月期決算を控えていることもあり、大引けにかけて膠着感を強める展開となった。大引け概算の日経平均株価は前日比21.68円安の18217.27円。東証1部市場の売買高は2053.07百万株、売買代金は2兆8283.77億円。騰落銘柄数は値上がり603、値下がり992、変わらず134。業種別では33業種中、値上がり16業種、値下がり17業種。海運業、非鉄金属、卸売業などが上昇した反面、保険業、その他製品などが下落。個別では双日(2768)、丸紅(8002)、第一船(9132)がボリュームを伴って上昇したほか、シルバオクス(8024)がストップ高買い気配で引けた。一方、三井住友FG(8316)、丸山製(6316)などの下げが目立った。
【株式会社フィスコ】

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東証大引け・小反落、後場は底堅く推移――中越沖地震も重しに

 3連休明けとなる17日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前週末13日終値に比べ21円68銭(0.12%)安の1万8217円27銭だった。小高く始まったもののすぐに下げに転じ、その後は終日安い水準での推移が続いた。前週末に急伸した反動や高値警戒感から利益確定売りが出やすかったほか、外国為替市場でやや円相場が上昇していることも重しになり、時価総額上位の主力株の一角が売られた。もっとも、好業績が見込まれる資源関連株への物色意欲は旺盛で、後場は底堅い展開だった。東証株価指数(TOPIX)も反落。



 米株式市場でダウ工業株30種平均が前週末13日、前日16日と連日で最高値を更新したが、ナスダック総合株価指数が方向感に乏しかったこともあって好感した買いは限られた。16日午前に発生した新潟県中越沖地震で大きな被害が出たことが投資家心理の重しになったほか、日本時間今晩に米インテルの4―6月期決算発表を控えることも見送り気分につながったという。



 東証1部の売買代金は概算で2兆8283億円、売買高は同20億5307万株。東証1部の値下がり銘柄数は992、値上がりは603、変わらずは134だった。



 トヨタが売買を伴って下落。三菱UFJ、三井住友FG、野村、コマツ、キヤノン、みずほFG、日産自、信越化が売られ、地震による原子力発電所のトラブルを嫌気した売りで東電が下落。家屋倒壊による保険金支払い増の懸念から保険株も下げた。サンエーイン、信越ポリ、石井鉄、パシフィック、グッドウィル、木村化、丸山製が大幅安。半面、丸紅が17年ぶりに上場来高値を更新。双日、住友鉱、東レ、三井物、三菱商、住友商、新日鉄、第一汽が買われた。地震の復興関連との思惑で植木組が値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇、丸紅リ、北野建、東北ミサワが上げた。



 東証2部株価指数は反落。STECH、トウアバ、日ギア、日精機、オーバルが下げた。半面、明星電、上毛、ビルト工が上げた。〔NQN〕

(7/17 15:22)

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材料株の中でも業績期待のある銘柄に

 日経平均は小幅下落。45.70円安の18193.25円(出来高概算10億2000万株)で前場の取引を終えている。連休中の米国市場ではNYダウが連日で史上最高値を更新するものの、シカゴ先物は低迷していたこともあり、方向感の掴みづらい展開となっている。買い先行で始まった日経平均は年初来高値レベルでの戻り売り圧力などもあり、その後じりじりと上げ幅を縮め下げに転じている。ただ、バスケット買い観測など下値では買いが入っている状況であり、下値も堅い。 
 東証1部の騰落銘柄は値上がり608に対して値下がり968、変わらず147と、値下がりが全体の6割近くを占めている。また、規模別株価指数では大型株指数の下げが目立っており、トヨタ、ホンダなど自動車セクターや、ノンバンク、銀行などの下げが目立つ。一方、丸紅が史上最高値を更新するなど商社株が堅調。商船、川崎汽など海運株が全面高となっている。そのほか東洋炭素の上方修正を受けて東海カーボン、日本カーボンが大幅高。石油、鉄鋼株は小幅ながら軒並み値を上げている。
 日経平均は膠着となっているが、年初来高値レベルではこれまでも戻り売りに押されている面もあり、上値の重さはそれほど嫌気されていないと考えられる。また、米半導体製造装置ノベラスが予想上回る決算を発表したものの時間外で冴えない動きをみせており、今晩予定されているインテル、ヤフーの決算を見極めたいムードもありそうだ。また、原油価格の上昇基調、為替の円高基調も買いを手控えさせている。そのため値幅取り資金は強い銘柄に集中する流れを強めており、商社、海運のほか鉄鋼、非鉄、ガラス土石セクターなど素材株に向かいやすい状況。
 地震を受けて復興関連の一角が物色されているが、あくまでも短期スタンスと考えられ、四半期決算が本格化する中で業績に対する注目度が高まることもあり、商社、海運、素材株株などが引き続き物色対象と考えられる。また、セイコーHDが強い動きをみせているが、ユーロ高を背景に欧州比率の高い銘柄を探る動きも強まる可能性はありそうだ。そのほか、日経平均が膠着感を強めており、材料株の中でも業績期待のある銘柄に絞られよう。(村瀬智一)
【株式会社フィスコ】

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by mikey2010 | 2007-07-17 15:41 | *_*投資Diary

2007.07.13

4日ぶり大幅反発――米株高好感で上げ幅200円超

 13日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに大幅反発。大引けは前日比254円81銭(1.42%)高の1万8238円95銭だった。前日の米株式相場の大幅高を受け、幅広い銘柄に買いが続いた。前日までの3日間で280円近く下落した後とあって、「押し目買い意欲の強い投資家には買いの好機ととらえられた」との見方も聞かれた。後場寄り付き直後には9日に付けた年初来高値(1万8261円98銭)を上回る場面も見られたが、その後は主力株を中心に利益確定の売りが出て、日経平均は1万8200円台前半に伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発した。



 前日のフィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)の上昇を受けハイテク株が買われたほか、市況好調を背景に海運株にも上昇した銘柄が目立った。きょうは株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出日だったが、市場ではSQに関連した売買の相場への影響は限定的だったとの見方が多かった。



 東証1部の売買代金は概算で3兆1061億円で、売買高は同20億2267万株。SQ算出に伴い売買代金が膨らみ、株価指数先物・オプション6月物のSQ算出日だった6月8日以来約1カ月ぶりの高水準となった。値上がり銘柄数は1029、値下がりは558、変わらずは144だった。



 業種別TOPIX(全33業種)は、鉱業や卸売業など31業種が上げた。一方、水産・農林業やパルプ・紙の2業種が下げた。



 三菱商、三井物、丸紅が上昇し、三菱UFJ、三井住友FGが堅調だった。東エレク、アドテスト、ファナック、京セラが買われ、ソニー、ミツミ、エルピーダ、東芝が上げた。6月22日以来3週間ぶりに東証1部の売買高首位となった新日鉄も上昇した。半面、ファストリ、良品計画など小売株の一角が下落。アステラスやエーザイなど医薬品株の一角も軟調だった。JT、ヤクルトが売られた。



 東証2部株価指数も4日ぶりに反発した。明星電や日建工学、宮入バが上昇した。半面、富士E&Cや神鋼線が下落した。〔NQN〕

(7/13 15:32)


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東証前引け・米株高受け大幅反発――年初来高値に迫る場面も
 13日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発。前引けは前日比251円1銭(1.40%)高の1万8235円15銭だった。前日の米株式相場の大幅上昇を好感し、幅広い銘柄に買いが入った。寄り付き後もじりじりと上げ幅を拡大し、9日に付けた年初来高値(1万8261円98銭)まであと1円強まで迫る場面があった。東証株価指数(TOPIX)も大幅に反発した。



 前日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が約1カ月ぶりに最高値を更新。米株高を受けて投資家心理が改善し、主力株は総じて買いが先行した。前日の日経平均は、株価指数先物への大口売りの影響で2週間ぶりに1万8000円を割り込んだが、市場では「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に大きな変化があったわけではなく、逆に押し目買い意欲の強い投資家にとっては買いの好機ととらえられた」(国内証券)との見方が聞かれた。



 業種別TOPIX(全33業種)は、水産・農林業を除く32業種が上昇した。保険業や鉱業の上昇が目立った。



 株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出日とあって、前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆7083億円に膨らんだ。売買高は同11億680万株だった。値上がり銘柄数は1073、値下がりが492、変わらずが166。



 前日に好業績を発表した信越化が大幅高で、東エレク、アドテストが堅調だった。エルピーダ、東芝、NECエレが高く、NTT、KDDIがしっかり。三菱商、三井物も買われた。半面、中外薬、エーザイが軟調で、TDKが小安い。シチズンHDも安い。ファストリ、ダイエーなど小売株の一角が下げ、フジテックが大幅安。



 東証2部株価指数は小反発。明星電や日建工学が高い。半面、富士E&Cや神鋼線が安い。〔NQN〕

(7/13 11:23)

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NYダウ新高値など好感、全面高商状に平均株価は一時202円高

 13日の東京株式市場では、全面高商状。平均株価は一時1万8186円23銭(前日比202円9銭高)まで上げ幅を広げた。12日のダウ工業株30種平均の最高値更新など米国株高を好感し、自律反発狙いの動きを交えて買いが優勢。ニューヨーク外国為替市場で一時1ユーロ=168円87銭とユーロ導入以来の円安値を更新し、東京外国為替市場では、1ドル=122円50銭台(前日終値は122円3銭)とドル高・円安水準で推移していることも下支え要因になっている。きのう日銀金融政策決定会合を終え、株価指数オプション7月物のSQ(特別清算指数)算出を通過することも手掛けやすさにつながっている。
 今朝の外国証券経由の売買注文動向では、860万株の買い越し継続となり、金額ベースでも買い越し。12日の米国株式市場では、M&A(企業の合併・買収)ニュースや、企業業績への期待感から買い優勢に大幅続伸。ダウ工業株30種平均は前日比283.86ドル高の1万3861.73ドル、S&P500種平均株価指数が同28.94ポイント高の1547.70ポイントと両指数ともに過去最高値を更新。ナスダック総合指数も同49.94ポイント高の2701.73ポイントと2001年2月1日以来の高値水準となった。シカゴ平均株価先物清算値は大証終値に比べ215円高の1万8195円だった。NY原油先物相場は、引けにかけ利益確定売りに押され、小幅続落となり、前日比0.06ドル安の1バレル=72.50ドルで取引を終了した。朝方は、週間原油在庫減が蒸し返され、一時73.80ドルと昨年8月15日以来の高値を付ける場面もあった。
 米ハイテク株高を映し、京セラ、キヤノン、ソニー、松電産、シャープ、東エレクなど値がさハイテク株が軒並み上昇。原発関連でNAND型フラッシュメモリーの品薄状態が報じられ、東芝も値を上げている。円安基調を受け、トヨタ、ホンダ、日産自、スズキなどの自動車株も引き締まっている。バルチック海運指数(不定期船運賃指数)高を受け、川崎汽が連日の上場来高値更新となり、郵船、商船三井は上値を追うなど海運株も物色されている。東京都心5区の6月末オフィス賃料の上昇を受け、菱地所、住友不、三井不などの不動産株もほぼ軒並み高い。大手銀行6グループの株式含み益拡大もあり、三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそなHDなどの大手銀行株も買われている。個別では、PS三菱、世紀東急、チノー、オークマ、マブチなどが値上がり率上位に浮上している。
 半面、エレベーター560基で強度不足が判明したフジテックがウリ気配。07年8月期連結で最終9%減益見通しのファストリテや、パシフィック、石井鉄、北野建、GMOなども売られている。

[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:株式新聞社
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by mikey2010 | 2007-07-13 11:43 | *_*投資Diary

2007.07.12

3日続落、18000円割れ

12日の日経平均株価は3日続落。朝方は前日11日の米国株市場の反発や、円が対ドルで122円台へ下落したことなどが買い安心感につながり、日経平均株価は18100円を回復。その後も前場を通じて高値圏で推移した。後場に入り、日銀金融政策決定会合では賛成多数で金融政策の現状維持が決定したが、これには反応薄。ここ最近の流れ同様に膠着感が次第に強まりつつあったが、14時過ぎから状況は一変。先物にまとまった売りが断続的に出たことで、日経平均株価は一時17919円まで急落した。大引けでは6月28日以来の18000円割れ。大引け概算の日経平均株価は前日比65.37円安の17984.14円。東証1部市場の売買高は2200.55百万株、売買代金は2兆8607.62億円。騰落銘柄数は値上がり609、値下がり972、変わらず147。業種別は33業種中、値上がり10業種、値下がり23業種。海運業が上昇した一方、証券・商品が大幅下落。個別では丸山製(6316)、丸善(8236)、石井鉄(6362)などが上昇する一方、野村HD(8604)はボリュームを伴って下落。
【株式会社フィスコ】

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仕手系から上昇基調が続いているセクター内の主力処へ

 日経平均は反発。63.44円高の18112.95円(出来高概算9億8000万株)で前場の取引を終えている。11日のNY市場は引き続きサブプライム住宅ローンの問題を嫌気した売りで下落して始まったものの、第2四半期決算への期待感から上昇に転じる展開となった。シカゴ225先物清算値は大証比で65円高となっていたこともあり、日経平均はリバウンドからのスタートとなった。ただ、明日のオプションSQ、3連休を控えていることもあり、これまで同様、膠着感の強い相場展開が続いている。
 郵船、川崎汽など海運株が軒並み上昇しているほか、丸紅、三菱商など商社株が上昇。連日強い動きをみせている木村化など環境をテーマとした材料株への物色も引き続き強まっている。一方、4-6月期受注額が1-3月期比で35%減と伝えられた東京エレクや連想からアドバンテスト、そのほかTDK、京セラといった指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角が軟調に推移しており、指数の上値を抑えている。
 引き続き狭いレンジ取引が続いており、225先物の値幅は40円にとどまっている。そのため物色は材料株に集中しやすい状況である。ただ、連日ストップ高となるなど材料株の中核的存在である木村化が本日も急騰しているものの、上昇一服感も漂ってきている。高値レベルで強含みではあるが動きが鈍くなっていることを考えると、仕手系色の強い材料株の動きには注意する必要が出てきているとみられる。
 一方、商社や海運、機械といったセクターの強い動きは続いており、且つ主力処の強さも目立っている。短期値幅取りを狙った資金なども、仕手系から上昇基調が続いているセクター内の主力処へシフトする可能性もあり、環境をテーマとした広い物色対象の中で、商社、機械、海運の主力に資金集中がありそう。(村瀬智一) 
【株式会社フィスコ】


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物色は環境テーマにした材料株

 11日のNY市場は反発。ダウは76.17ドル高の13577.87、ナスダックは12.63ポイント高の2651.79で取引を終了した。引き続きサブプライム住宅ローンの問題を嫌気した売りで下落して始まったものの、第2四半期決算への期待感から上昇に転じる展開となった。セクター別では、運輸や素材が上昇する一方で、半導体・同製造装置や自動車・自動車部品が軟調。シカゴ225先物清算値は大証比65円高の18125円。ADRの日本株はコマツ、ソニー、TDK、京セラ、HOYA、リコー、任天堂など対東証比較(1ドル122.39円換算)で全般堅調。
 昨日の日経平均は米国市場の下落影響を受けて大幅下落となり、終値ベースでは6月28日以来の18100円を割り込んだ。一時18028.87円まで下げ、25日線を割り込む場面もみせているが、これまでの上昇トレンドの下限レベルであることから押し目買いポイントとなるほか、NY市場の反発もあってまずはリバウンドスタートといったところであろう。ただし、週末のオプションSQや3連休を控えていることからテクニカルリバウンドの域は脱せないとみられる。
 リバウンド一巡後は再び膠着感が強まると考えられ、そうなると引き続き物色が材料株に集中しやすいと考えられる。ここ数日は木村化が連日のストップ高を付けるなど仕手系色の強い銘柄が軒並み動意付く展開。基本的には原発など環境関連を物色のテーマとはしているが、急騰している銘柄をみると往年の仕手株といった印象であろう。ただ大きな動きではないものの、東芝が年初来高値を更新しているほか、商社の一角も強い動きをみせていた。コマツ、日立建など主力の一角も堅調な展開であり、仕手株一色ではなく基調の強い銘柄には資金が向かっていることが窺える。
 指数は膠着で下を意識する場面もありそうだが、原発など環境関連を材料にした循環物色は続くとみられる。本日は三井物と三井造が、バイオエタノール製造プラントに必要な脱水装置事業で連携すると報じられている。バイオエタノールなどバイオマス関連銘柄への物色のほか、電力各社の火力発電所の再稼動を受けて資源株などへの注目も高まろう。米国ではアルミ大手のアルコアや、建機のキャタピラーが堅調に推移しており、この流れから商社、非鉄、機械セクターなどに資金が向かい易そうである。
【株式会社フィスコ】
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by mikey2010 | 2007-07-13 11:41 | *_*投資Diary