闘うサラリーマンことmikeyが興味を持つものが日々綴られてゆく情報ポータルブログです。2010年のセミリタイアライフを目指し日々奮闘中!さらなる出会いを求めてミクシィ始めました。ミクシィネイムはmarioです。


by mikey2010
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2007.07.30

東証後場寄り・徐々に下げ渋る――悪材料出尽くし、底堅さ好感
 30日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は徐々に下げ渋っており、安い水準ながらもきょうの高値圏での推移。前場は参院選での自民党惨敗や前週末の米株急落を嫌気した売りが先行したが、下値も限定的だったことから、底堅さを好感した押し目買いが優勢になってきた。最近下落が続いていた反動のほか、参院選を通過したことによる悪材料の出尽くし感も追い風になっているようだ。東証株価指数(TOPIX)も下げ渋り。



 朝方は安かった輸出関連の主力株が総じて下げ幅を縮小しているほか、海運や鉄鋼、商社など資源関連株が軒並み高の展開。特にきょうは新日鉄が後場の取引時間中に4―6月期業績発表を予定しており、好業績期待が高まっているという。



 後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが1080万株、買いが1270万株で、差し引き190万株の買い越しだった。前引け後の東証の立会外取引でバスケット取引は約960億円が成立した。市場では「買い決め(投資家の買い・証券会社の自己売買部門の売り)が優勢だった」との声が聞かれ、後場寄り後の先物の下げ渋りなどにつながった面もあるようだ。



 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7074億円、売買高は同12億3829万株。東証1部の値下がり銘柄数は897、値上がり銘柄数は689、変わらずは138となっている。



 トヨタ、キヤノン、ソニー、みずほFGが引き続き安く、富士電HD、エプソン、CTC、日立化が急落。半面、新日鉄のほか野村、住友鉱、東芝、三菱重、コマツが買われ、ガイシが急伸。



先物主導で売られ、平均株価は172円安と4日続落、200日線を大きく割る=東京株式市場・30日前場

 30日前場の東京株式市場では、軟調展開。27日の米国株安や、一時1ドル=118円近辺の円高、参院選での自民党惨敗などが嫌気され、株価指数先物主導で売りが先行した。平均株価は午前9時59分に1万7042円66銭(前週末比241円15銭安)まで下げ幅を広げ、その後の切り返しも限定された。米サブプライム(信用度の低い顧客)向け住宅ローンの焦げ付き問題を背景としたリスクマネー収縮への警戒感がくすぶっている上、続投を表明した安倍晋三首相の政権運営の先行き不透明感も上値の重しとして意識された。
 市場では、「参院選結果は想定の範囲内であり、中立要因とみるが、タイミングが悪かった。サブプライム問題や、円高の影響が圧倒的に大きい。決算発表で個別勝負の動きにあるが、全体は悪地合いに引きずられる感じだ。サブプライムが深刻な問題に発展するのか、さらに為替相場が現状レベルで踏みとどまれるのか、外部環境が安定化しないことには手が出せない」(大和総研の壁谷洋和・投資戦略部マーケットアナリスト)との声が聞かれた。平均株価は前週末比172円64銭安の1万7111円17銭と4日続落し、取引時間中で200日移動平均線(前引け段階で1万7275円)を大きく割り込んだ。東証1部の騰落銘柄数は値上がり560、値下がり1046。出来高は10億8196万株。売買代金は1兆4969億円。東京外国為替市場では、1ドル=118円台半ば(前週末終値は119円5銭)で取引されている。
 円高基調や、米ハイテク株安を映し、キヤノン、TDK、京セラ、ソニー、アドバンテス、東エレク、エルピーダ、ニコン、オリンパスなど値がさ株中心にハイテク株が幅広く売られた。トヨタ、ホンダ、富士重など自動車株の一角や、ブリヂス、洋ゴム、浜ゴムなどのタイヤ株も値を下げた。損保ジャパン、あいおいが年初来安値を更新したほか、T&DHD、ミレアHD、三住海上などの生損保株も下げ基調。三菱UFJ、三井住友、みずほなどの大手銀行株が軟調となり、千葉銀、横浜銀、常陽銀、京都銀など地銀株にも安いものが目立った。KDDI、NTTが年初来安値を更新し、ソフトバンクはジリ安となるなど通信株も売られた。個別では、外資系証券が投資評価「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価3300円と観測されたエプソンが一時ストップ安。4~6月期連結で営業益71%減のCTCも一時ストップ安。9月中間期連結業績予想を下方修正した富士電HDは年初来安値を更新し、値下がり率トップ。9月中間期連結純利益予想を下方修正した日立化、今08年3月期連結利益予想を下方修正したトッパンF、4~6月期連結で営業赤字のスピンドルなども安い。
 半面、バルチック海運指数(不定期船運賃指数)の最高値更新を受け、商船三井、川崎汽、乾汽船、明治海など海運株が軒並み高。午後発表予定の4~6月期決算を先取る形で新日鉄、JFEが買い進まれたほか、住金、神戸鋼、大和工、山陽特鋼など鉄鋼株も総じて堅調。NY原油先物高を受け、ベトナムで原油生産開始と報じられた出光興産や、AOCHD、新日石などの石油株も引き締まった。個別では、今08年3月期連結業績予想を上方修正した島精機が主力大証でストップ高カイ気配。前週26日時点で逆日歩3000円のクボテックもストップ高カイ気配。4~6月期連結で営業益3.1倍の日曹達や、今08年3月期連結業績予想を上方修正したガイシは一時ストップ高。9月中間期連結業績予想を上方修正した富士通ゼ、4~6月期連結で税引前利益20%増の日電産、今07年12月期連結業績予想を上方修正した東海カなども高い。
[PR]
by mikey2010 | 2007-07-30 13:28 | *_*投資Diary