闘うサラリーマンことmikeyが興味を持つものが日々綴られてゆく情報ポータルブログです。2010年のセミリタイアライフを目指し日々奮闘中!さらなる出会いを求めてミクシィ始めました。ミクシィネイムはmarioです。


by mikey2010
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2007.07.27

値下がり銘柄数1500超、平均株価は418円安と3日続落=東京株式市場・27日後場

 27日後場の東京株式市場では、全面安が続いた。昼の立ち会い外バスケット取引でやや買い決め優勢の流れを受け、買いが先行し、平均株価は午後零時50分に1万7367円27銭(前日比334円82銭安)まで下げ渋った。その後は戻りの鈍さから、手じまい売りが加速し、同2時27分には1万7196円16銭(同505円93銭安)まで下げ幅を広げる場面があった。週末要因に加え、29日投開票の参院選や、今晩の第2四半期米国内総生産(GDP)発表を受けた米国株式動向を見極めたいとの空気が強く、見送り気分が尾を引いた。東証1部の業種別株価指数では、33業種すべてが下落し、値下がり銘柄数は全体の約9割に達した。
 市場では、「参院選結果と今晩のNY株動向が不透明であり、ポジション整理の売りが出るのは致し方ない。キープした200日線近辺で値固めし、時間をかけて相場修復するしかない」(準大手証券)、「前場は米国株安に多少パニック的な売りも見られたが、参院選の大敗を前倒しで織り込んだ感もある。後場に入り、海外オーダーは少ないが、下値拾いに動いており、週明けはアク抜け感からリバウンドに入る可能性もある」(欧州系証券)などの声が聞かれた。平均株価は終値で前日比418円28銭安の1万7283円81銭と大幅安に3日続落した。東証1部の騰落銘柄数は値上がり134、値下がり1534。出来高は25億505万株。売買代金は3兆6261億円。東京外国為替市場では、1ドル=118円台半ば(前日終値は120円35銭)で取引されている。
 円高進行を受け、トヨタ、ホンダ、スズキ、日産自、ダイハツなど自動車株に売りが継続。米ハイテク株安も響き、アドバンテスが年初来安値を切り下げ、松電産、大証主力のロームは年初来安値圏で推移したほか、4~6月期連結で最終赤字147億円、通期予想を下方修正した富士通や、日立、京セラ、キヤノン、TDK、東エレク、エルピーダなどの主力ハイテク株が軟調となった。出来高トップの新日鉄をはじめ、JFE、住金、神戸鋼、大和工、共英製鋼、日新鋼など鉄鋼株にも売りが続いた。海外非鉄金属市況安を受け、住友鉱、DOWA、三菱マ、東邦鉛などの非鉄金属株もさえない。長期金利下落に伴う資産運用利回り低下懸念もあり、T&DHD、ミレアHD、三住海上、損保ジャパンなどの生損保株も停滞した。4~6月期連結で経常28%減益のプロミスや、武富士、クレセゾン、センチュリー、NECリースが年初来安値圏で推移するなどノンバンク株にも安いものが目立った。個別では、今08年3月期連結業績予想を下方修正した明治海が一時ストップ安に売られ、値下がり率トップ。日空ビル、クリエイトS、FDK、長野計器なども安い。
 半面、26日現在で逆日歩3000円のクボテックがストップ高後に同値比例配分。今08年3月期連結業績予想を上方修正した沢藤電、クレディスイス証が目標株価を4万8700円に引き上げたシンプレクス、今07年11月期連結純利益予想を上方修正したアルテックも一時ストップ高。4~6月期連結で営業75%増益のローランドDや、プロネクサス、ホクシンなども高い。



米国株急落、円高を嫌気、全面安に平均株価は一時458円安=東京株式市場・27日寄り付き

 27日の東京株式市場では、全面安。平均株価は一時1万7243円66銭(前日比458円43銭安)まで下げ幅を拡大した。26日の米国株式の急落や、円高を嫌気し、株価指数先物主導で売りが優勢。米住宅市場が悪化、米サブプライム(信用度の低い顧客)向け住宅ローン問題が欧州にも波及するとの懸念から、欧州株も軒並み安。東京外国為替市場で一時1ドル=118円ちょうど近辺(前日終値は120円35銭)とドル安・円高が進み、円キャリートレード(低金利の円を調達し、高金利通貨などで運用する取引)巻き戻しへの警戒感も手じまい売りにつながっている。今朝の外国証券経由の売買注文動向で1990万株の大幅売り越しとなった上、海外経由で差し引き450億円規模の売りバスケットが観測されたことも市場心理の悪化要因となっている。
 なお、総務省が午前8時30分に発表した6月の全国消費者物価指数(生鮮食料品を除く)は前年同月比0.1%下落と市場予想通りとなり、5カ月連続で下落した。
 26日の米国株式市場では、住宅市場の低迷深刻化とサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン懸念の高まりから、売りが優勢。ダウ工業株30種平均は前日比311.50ドル安の1万3473.57ドルと今年2番目の下げ幅。ナスダック総合指数も同48.83ポイント安の2599.34ポイントと6月26日以来約1カ月ぶりの安値に沈み、両指数ともに急反落した。シカゴ平均株価先物清算値は大証終値に比べ430円安の1万7270円だった。NY原油先物相場は、米国株式の急落を受け、原油需要減退思惑から売り優勢に傾いて反落し、前日比0.93ドル安の1バレル=74.95ドルで取引を終了した。東京外国為替市場では、1ドル=118円台前半(前日終値は120円35銭)で取引されている。
 円高進行を受け、トヨタ、ホンダ、日産自などの自動車株が売り物に押されている。ナスダック総合指数安も響き、4~6月期連結で営業3.7倍増益、通期予想据え置きのソニー、4~6月期連結で最終赤字147億円、通期予想を下方修正した富士通や、京セラ、キヤノン、松電産、シャープなどの主力ハイテク株も下げ基調を強めている。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)安を受け、大証主力のロームや、アドバンテス、東エレク、エルピーダなどの半導体関連株も軒並み売られている。菱地所、住友不、三井不などの不動産株や、T&DHD、ミレアHD、三住海上、損保ジャパンなどの生損保株も軟調。個別では、東亜道、大製鉄、ロプロ、森精機、東京リースなどが値下がり率上位に並んでいる。
 半面、4~6月期連結最終56%増益を受け、きのうストップ高比例配分のJUKIが続騰し、新値追い。今08年3月期連結業績予想と配当の上方修正を受け、きのうストップ高比例配分のホクシンも続騰に新値追い。あと、グッドウィル、CFS、日野自なども高い。


27日の東京外為市場=ドル買い・円売り

 ドル買い戻し。27日の東京外国為替市場で、ドル・円は早朝に1ドル=118円2銭まで急激にドル安・円高が進んだ後、ドルを下値で拾う(円を上値で売る)動きが活発化した。「118円台半ばに本邦投資家の中・長期投資のドル買い・円売り注文が通常の数倍入った」(邦銀系銀行)と、東京時間では個人や機関投資家のドル買い(円売り)が依然強い。米株価先物指数が小幅高に転じたことや、本邦平均株価が後場に下げ渋ったことも、リスク回避目的のドル売り・円買いを収縮させた。
 クロス・円でも円売り(主要通貨買い)が進み、ユーロ・円は163円台後半、英ポンド・円も244円台まで買い戻された。朝方発表された、6月CPI(全国消費者物価指数)は市場予想通りで材料視はされなかった。
[PR]
by mikey2010 | 2007-07-30 13:24 | *_*投資Diary