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by mikey2010
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2007.06.05

4日続伸、18000円台回復

5日の日経平均株価は4日続伸。前日の米国株市場の底堅さを好感し、朝方は値嵩ハイテク株主導で上昇。その後は18000円台での目標達成感などから利益確定売りが出たものの、押し目買い意欲も強く、前日高値18071円に顔合わせした。その後は前日急落した上海総合指数が一段安となったことを受け、主力株中心に再び利益確定の売りが先行した。国内特有の買い手掛かり材料が不足しており、上値追いに慎重なムードが漂う一方、日本株の出遅れ感に着目した押し目買いなども流入しており、後場は18000円から18050円レベルでの膠着相場となった。大引け概算の日経平均株価は前日比80.39円高の18053.81円。東証1部市場の売買高は2299.79百万株、売買代金は2兆8143.47億円。騰落銘柄数は値上がり907、値下がり693、変わらず130。業種別は33業種中、値上がり24業種、値下がり9業種。鉱業、石油・石炭などが大幅上昇。個別では共栄タ(9130)が出来高を伴って大幅高したほか、ソフトバンク(9984) 、いすゞ(7202)も活況。富士興(5009)、太平海(9123)がストップ高となった。
【株式会社フィスコ】


まずは現在の水準での値固め的な動き

 4日のNY市場は上昇。ダウは8.21ドル高の13676.32、ナスダックは4.37ポイント高の2618.29で取引を終了した。中国株式相場が急落したことを受けて朝方は下落して始まったものの、主要企業の買収・合併や大規模自社株買いが好感されており、引けにかけて上昇に転じる展開となった。セクター別では、エネルギーや食品・生活必需品小売が上昇した一方で半導体・同製造装置や公益事業が下落。シカゴ225先物清算値は大証比25円安の17985円。ADRの日本株は対東証比較(1ドル121.7円換算)で高安まちまち。
 先週末にボックスレンジを上放れた日経平均は、米国市場の強い動きとシカゴ先物にサヤ寄せする格好からのスタート。しかし、18000円回復、2月末の急落時に空けたマド埋めで目先的な達成感も出易く、また、上海市場の下落を警戒する流れもあって次第に利益確定の流れが強まった。注目された新日鉄は3ヶ月ぶりに年初来高値を更新してみせたが上海株が8%超の下げとなっており、大引けにかけては利食いの流れが強まり上げ幅を縮めている。
 日経平均は寄り付きが高値レベルとなる一方、安値引けとなっている。値上がりが全体の過半数を超えているものの、収益には結びつきづらい展開であった。ただ、一旦は達成感が出やすいところであるほか、信託銀行経由の戻り売り圧力なども引き続き警戒されている状況であり、上値の重さを嫌気するというよりは想定内の膠着といったところと考えられ、まずは現在の水準での値固め的な動きとなろう。
 また、中堅の海運株が軒並みストップ高となったほか、日電工が後場に入りストップ高、新日鉄、住金、日製鋼などが後場に入り一段高をみせる場面がみられていた。上海株が下落し、日経平均が膠着感を強めていても動きの良い銘柄へ資金が集中しやすい状況である。やや仕手系色の強い材料株物色の面はあり、一旦動きが止まると一斉に利食いの動きが強まる可能性はあるが、これまでのボックスレンジを上放れている状況から押し目買い意欲は強い。また、テクニカル面ではボリンジャーバンドはここ2ヶ月間のボックスでバンドは狭く、一気に拡大する動きにもなれないため、プラス2σにサヤ寄せした格好。レンジ突破とはいえ、一気に過熱感を高めるよりは、プラス2σに沿った上昇(バンドの拡大)が望まれる。
 基本的には鉄鋼、海運、商社、機械、非鉄など好業績、資源関連が引き続き注目。また、NY市場では上海株の下落影響も限定的となり、M&A材料を手掛かりにダウ、S&P500は連日高値を更新している。ナスダック、SOX指数も上昇しており、国際優良株、ハイテクセクターの動向も注目される。そのほか、上海を無視したとしても、本日も大きく下落するようだと積極的には参加しづらくなる可能性はある。鉄鋼、海運、商社などは利食いの対象となる可能性は警戒しておきたい。そうなると内需系にシフトも考えられ、銀行などが注目されそうだが、短期的な値幅取り資金が中心となるなら、テアトル、東競馬、東映など材料性の大きい資産関連などが注目されそうだ。 
【株式会社フィスコ】
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by mikey2010 | 2007-06-05 10:03 | *_*投資Diary