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by mikey2010
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2006年11月 9日(木)

弱気シグナル連発で、一旦はリバウンド狙いも

 8日のNY市場は続伸。ダウは19.77ドル高の12176.54、ナスダックは9.06ポイント高の2384.94で取引を終了した。中間選挙通過による不透明感払拭から引けにかけて上昇する展開となった。セクター別では、エネルギーや消費者サービスが上昇する一方でヘルスケア機器・サービスや医薬品・バイオテクノロジーが軟調。シカゴ225先物は寄り付きの16160円を安値に切り返し、セトル(清算値)は大証比35円高の16275円。ADRの日本株は富士写、コマツ、日電産、松下、ソニー、TDK、アドバンテスト、京セラ、キヤノン、大日印、任天堂など対東証比較(1ドル117.85円換算)で全般しっかり。 
 昨日はトヨタが最高値を更新するなど、自動車セクターの堅調さが目立った以外は、大手銀行株を中心とした内需関連が引き続き下げており、全体としても次第に利食い優勢の流れを強めていた。先物市場では大口売りも相次いだようである。これにより日経平均は下げ幅を広げ、一時16200円を割り込む場面をみせている。
 先物市場では仕掛け的な売りが出たとの見方があるが、先週末から現物と先物が逆ザヤとなる場面が見られてきていたことや、米中間選挙後の動向を見極めたい流れ、週末にはオプションSQを控えていることなど、下に仕掛けやすい素地が出来ていたとみられる。中間選挙後の米国市場はダウ、ナスダックともに続伸となっていることもあり、若干ながらショートカバーを誘う可能性はある。また、騰落レシオが売られ過ぎ水準に到達しているほか、TOPIXの1600P割れ、東証1部値下がり数の1400超えなども、一旦はリバウンド期待の動きにつながりやすいと考えられる。
 しかし、昨日の下げでTOPIXは一目均衡表の遅行線が過去の実線を上から下に割り込むといった、下方転換シグナルを発生。先行スパン(雲)上限が1595レベルであるため、これをサポート出来るかを見極める必要が出てきている。これを割り込むと雲下限の1570および9月安値が意識されよう。一方、日経平均については直近安値水準で踏ん張っており、下方転換シグナルは発生していない。米国市場との連動性の高い国際優良株の動向にかかっている。ただ、好業績銘柄をピンポイントで物色する流れは目立っているため、好業績ながら全体に引きずられて下げる銘柄などは中期スタンスで拾いたいところ。
【株式会社フィスコ】
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by mikey2010 | 2006-11-09 11:49 | *_*投資Diary