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by mikey2010
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相次ぐ大型上場、市場活性化 背景に景気回復、好調な企業業績

 今月3日の野村不動産ホールディングス(HD)に続き、24日には出光興産が東証1部に新規上場するなど国内の株式市場で大型の新規上場が相次いでいる。今年の新規上場企業数は24日までに約140社、年内には、計約160社の上場が予定されている。過去最多だった平成12年の204社には及ばないものの、「大型上場で相場の活況につながっている」(市場関係者)状況だ。(原口和久)

 このうち東証1部に新規上場した野村不動産HDは上場初日の終値での時価総額が約6152億円に達し、現時点で最大。出光も約4183億円にのぼり、9月14日に東証マザーズに上場したミクシィの約2199億円を上回った。

 また、上場に伴う公募増資、株式売り出しで市場から吸い上げられた資金は、野村不動産HDが約1600億円、出光が約1200億円と、いずれも1000億円の大台を突破。さらに、来月14日には、あおぞら銀行(旧日本債券信用銀行)が東証に上場する予定。売り出し額は3900億円程度で、今年最大規模の上場となる。

 このような大型上場があった場合、保有株式を売却して新規上場株を購入する投資家が多くなり、株式相場全体が軟調な展開となりやすい。

 しかし、現在の株式市場は、景気の本格回復と好調な企業業績などを背景に、日経平均株価が1万7000円に迫るなど上昇傾向が続いている。「現状では、大型上場はマイナス効果よりも市場を活性化させるメリットの方が大きい」(法人向け証券会社)という。

 また、新興市場での新規上場銘柄が初値をピークに一気に値下がりするケースが目立つのに対し、東証1部に上場する大型案件の場合は、初値を付けたあとも買いを集めることが多い。野村不動産HDも初値は公開価格を約11%上回る3900円だったが、初日の終値は4120円。24日の終値は4440円と順調に推移している。

 市場関係者は「初値を上回って上昇すれば、新規公開株の売買で利益を得た投資家が別の株を購入することになり、相場全体が盛り上がる」(大手証券)とみており、大型上場は回復基調の株式市場をさらに押し上げそうだ。
(産経新聞) - 10月25日8時2分更新
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by mikey2010 | 2006-10-25 14:35 | *_*経済NEWS