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裁判官、適用できない禁固刑言い渡す

仙台地裁古川支部の神野泰一裁判官(34)=当時=が今年2月、ひき逃げ事件の判決で、法律上適用できない「禁固刑」を言い渡していたことが6日分かった。検察側がミスに気付いたが、閉廷後は判決の訂正が出来ないため、3月に仙台高裁に控訴している。
 同地裁によると、神野裁判官は2月28日、業務上過失致死と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた宮城県栗原市の男性被告(74)に、禁固3年、執行猶予3年(求刑・懲役3年)を言い渡した。しかし併合罪の規定では、罰則の重い道交法違反の罪を優先して懲役刑を科さなければならず、禁固刑は適用できない。検察側はミスに気付いたが、閉廷後だった。
 神野裁判官は97年任官。同地裁は「被害者を死亡させた結果を重視して、懲役刑と禁固刑を選べる業過致死罪を優先させてしまったのかもしれない。あってはならないことで、再発防止に努めたい」と話している。
 懲役刑には刑務所内での労役があり、禁固刑には労役がないという違いがある。【青木純】
(毎日新聞) - 6月7日3時11分更新
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by mikey2010 | 2006-06-07 12:16 | *_*法律・訴訟・トラブル